バンカーでユーティリティは強い味方である理由とは?

ゴルフ (11)
今どきゴルフバッグの中にユーティリティクラブを入れていないという人は本当に少数派であり、半分くらいがユーティリティーという人もいるくらいです。

海外ではハイブリッドと呼ばれることが多いこのクラブ、アイアンとウッドのいいとこ取りでティーショットからグリーン周りの寄せなど様々なシチュエーションに使える、まさにお助けクラブと言ったところでしょう。

ユーティリティーは深いラフから距離のあるセカンドショットを打つなど、タフな場面で用いられることが多いのですが、フェアウェイバンカーからも多用されています。

フェアウェイバンカーは比較的長い距離を打たなければならない状況が多いですが、アイアンだとちよっとでもダフったりしたらエッジが砂に潜り込んで全くボールを飛ばすことができなくてとても危険です。

また、フェアウェイウッドもうまくソールを滑らせることが出来れば距離を稼ぐことができますが、一般のアマチュアにはかなり高度な技術が必要とされますしアゴが高いと使えません。

その点、ユーティリティーならダフリにも強く、ボールの高さを出せますしシャフトが短い分フェアウェイウッドよりも振りやすいためバンカーで起こりがちなミスを減らすことが可能です。

そして、フェアウェイバンカーだけでなく、グリーン周りのガードバンカーにおいても、砂が硬くアゴが低く転がせる状況であれば、パターの様に使えばサンドウェッジでエクスプロージョンショットをするよりも寄る確率が高いかもしれません。

トライしてみる価値は十分あるでしょう。