バンカー、56°58°いったいどっち?

ゴルフ (11)
主としてグリーン周りのガードバンカーで使用するサンドウェッジのロフト角を何度にすればいいのかという議論が最近多いように感じます。

一昔前ですとピッチングウエッジのすぐ下がサンドウェッジで ロフト角の選択肢の幅が小さかったという時代もありましたが、最近ではクラブセッティングも多様化しており、ウェッジだけでも3本バッグに入れているという人も少なくありません。

それでも、やはりサンドウェッジのロフト角の主流は 56°または 58°と言ったところでしょう。

では、どちらにすればいいのかということですが、それはズバリバンカーショットの技量によって選択すればいいでしょう。

要するに、バンカーショットが得意か、あるいは苦手かということなのですが基本的にバンカーショットが得意な人はどちらを選択しても構わないでしょう。

逆に、バンカーショットが苦手な人は 56°と 58°であればよりロフト角の小さい 56°のサンドウェッジを選択した方が無難です。

バンカーショットが苦手な人の場合、飛距離が足りなくてバンカーから1回で脱出できなかったというケースが多いという傾向があります。

なので、必然的によりボールの飛距離が長くなる 56°の方が58°よりミスが出にくいというわけです。

56°と58、たかが2°の差と思われるかもしれませんが、実際に構えた状態で上からフェースを見てみるとその差は結構大きなもので、ロフトが寝ているとどうしてもすくい打ちを誘発してしまう危険もあります。